今回のレース
2026年10月24日(土)
4回東京8日目 11R アルテミスS(G3)
- 2歳牝馬・オープン
- 芝1600m
- 13頭立て
- 15時45分発走
今回のアルテミスSは、私にとって久しぶりに単勝馬券の的中を味わうことができたレースとなりました。
朝から人気を集めていたのは、09番プルヴィナルです。
当初は2番人気で推移していましたが、上位人気馬に支持が集中し、最終的には単勝2.9倍までオッズが下がりました。
1番人気争いも接戦となる中、私が注目していたのは、このプルヴィナルでした。
そして、競馬AI「V2」が◎を付けた馬も同じでした。
AIの予想と私自身の予想が一致した一戦。
果たして、その判断は正しかったのでしょうか。
V2の評価と今回の購入判断
今回、V2が◎を付けたのは、09番プルヴィナルです。
購入判断時点の単勝オッズは3.3倍。
現在のV2単勝購入ルールでは、◎の馬が3.0~4.9倍、または10.0~14.9倍の場合に単勝5,000円を購入します。
プルヴィナルは、この条件を満たしていました。
そのため、ルールどおり単勝5,000円を購入しました。
さらに、馬連4点を各1,000円購入しています。
| 購入内容 | 金額 |
|---|---|
| 単勝09番 プルヴィナル | 5,000円 |
| 馬連4点(各1,000円) | 4,000円 |
| 購入合計 | 9,000円 |
以下は、購入判断時点のV2の記録です。
今回の買目
実際に購入した買目は、次のとおりです。
今回もV2の◎を変更することなく、決めた条件に従って単勝を購入しました。
一方、馬連については、単勝とは別に検証を続けています。
私の考えとAIの判断
雨の東京競馬場と2歳戦の難しさ
この日の東京競馬場は雨模様でした。
ここで一つ、気になることがありました。
現在のV2には、重馬場への適性を直接評価する仕組みを組み込んでいません。
そのため、雨による馬場状態の変化が予想にどの程度影響するのかは、今後の検証課題です。
さらに、今回のアルテミスSは2歳牝馬の重賞です。
2歳馬は出走経験が少なく、過去のレース成績から能力を比較するためのデータが十分にそろっていません。
私のV2では、こうしたレースで騎手や血統に関する評価の比重が相対的に大きくなることがあります。
その結果、適性ポイントが同点になる馬も増える傾向があります。
また、これまでの検証では、2歳戦はV2の印が付かなかった馬が上位に入ることもありました。
そのため、私自身は2歳戦での馬連購入には慎重であるべきだと考えています。
それでも馬連4点を購入した
本来なら、こうしたデータの少ないレースでは、馬連の購入を控えるという判断もあるでしょう。
しかし、現在の私は、単勝とは別に馬連4点を購入して検証しています。
今回もその方針に従い、4点を購入しました。
ただし、ここには今後考えなければならない問題があります。
単勝と馬連では、求められる予想の精度が違うということです。
単勝は、V2の◎が1着になるかどうか。
一方、馬連は、◎だけでなく相手馬まで正しく選ぶ必要があります。
特に2歳戦のようにデータが少ないレースでは、単勝と馬連を同じ考え方で購入してよいのか、引き続き検証する必要があると思っています。
レース結果|◎プルヴィナルが見事1着!
結果は、V2が◎を付けた09番プルヴィナルが1着となりました。
| 項目 | 結果 |
|---|---|
| V2の印 | ◎ |
| 馬番・馬名 | 09番 プルヴィナル |
| 適性順位 | 1位 |
| 購入判断時オッズ | 3.3倍 |
| 最終単勝オッズ | 2.9倍 |
| 最終人気 | 2番人気 |
| 着順 | 1着 |
| 単勝払戻(100円) | 290円 |
朝から人気を集めていたプルヴィナルでしたが、最後はしっかりと結果を出してくれました。
そして何より、V2の適性1位が勝ち切ったことがうれしい結果でした。
単勝の購入金額は5,000円。
100円当たり290円の払戻ですから、単勝の払戻金は14,500円となりました。
単勝だけで9,500円のプラスです。
ただし、馬連4点はすべて不的中でした。
今回の最終収支
| 項目 | 金額 |
|---|---|
| 単勝購入 | 5,000円 |
| 馬連4点購入 | 4,000円 |
| 購入合計 | 9,000円 |
| 単勝払戻 | 14,500円 |
| 馬連払戻 | 0円 |
| 払戻合計 | 14,500円 |
| 最終収支 | +5,500円 |
| 回収率 | 161.1% |
単勝だけの回収率は290.0%でした。
一方、馬連は4点とも不的中となり、回収率は0%です。
今回の結果から、改めて考えさせられたことがあります。
単勝は的中した。しかし、馬連は4点とも外れた。
V2の◎が勝ち切る能力を評価できた一方で、相手馬の選定にはまだ改善の余地があります。
単勝と馬連を分けて検証している理由が、今回の結果にも表れています。
単勝9連敗を振り返って
今回の的中には、私なりに大きな意味があります。
実は、今回のアルテミスSまで、単勝の的中がないレースが9レース続いていました。
購入対象がなく見送ったレースも含めた記録ですが、これだけ的中から遠ざかると、さすがに気持ちが揺らぎます。
過去には12レース連続で的中しなかった時期もありました。
今回の9レースは、それに次ぐ長い期間でした。
連敗が続くと、どうしても考えてしまいます。
「購入条件を変えた方がいいのではないか」
「◎以外の馬も購入対象にした方がいいのではないか」
「人気馬を中心に買えば、もっと的中するのではないか」
しかし、私はこれまで、こうした迷いから購入ルールを変更してきた経験があります。
そのたびに、何を検証しているのか分からなくなってしまうことがありました。
だからこそ、今回はルールを変更しませんでした。
そして、10レース目にV2の◎が1着となったのです。
もちろん、今回的中したからといって、現在のルールが正しいと証明されたわけではありません。
ただ、連敗したという理由だけでルールを変えなかったことには意味があったと思っています。
まとめ|AIの◎を信じて、検証を続ける
今回のアルテミスSは、私にとって一つの節目となりました。
単勝の的中がないレースが、見送りを含めて9レース続いていました。
その間、購入条件を変更したくなる気持ちがなかったわけではありません。
しかし、これまでの回収率がプラスで推移している以上、短期間の結果だけでルールを変更するべきではないと考えました。
そして今回、V2の◎プルヴィナルが見事1着。
単勝では9,500円の利益、馬連の損失を差し引いても5,500円のプラスとなりました。
ただし、今回的中したから現在のルールが完成したとは考えていません。
雨の影響、2歳戦のデータ不足、馬連の相手選びなど、検証すべき課題は残っています。
それでも、単勝については、これまで決めた購入条件を守りながら検証を続けます。
連敗したから変えるのではなく、十分なデータを積み重ねてから判断する。
そして、ただ黙々とV2の◎を信じて単勝馬券を買っていく。
今回のアルテミスSは、その決意を新たにした一戦でした。
※この記事は競馬AI「V2」の実践記録です。
※購入判断時点と最終オッズは異なる場合があります。
※馬券の購入は自己責任でお願いします。