今回のレース
2026年10月25日(日)
4回京都9日目 11R 菊花賞(G1)
- 3歳牡馬・牝馬、オープン
- 芝3000m
- 18頭立て
- 15時40分発走
本日は3歳クラシック三冠の最終戦、菊花賞です。
京都競馬場の芝3000mという長距離戦。スピードだけでなく、スタミナや折り合い、騎手の判断も結果を左右する難しいレースです。
今回も朝9時30分時点の競馬AI「V2」の適性分析を記録しておきます。
この時間帯はまだオッズや人気が変動するため、あくまでも朝時点の予想です。
実際に馬券を購入するかどうかは、発走前の単勝オッズとV2の購入条件を確認して判断します。
朝9時30分時点のV2評価
本日のV2が◎を付けたのは、10番 ダノンヒストリーです。
朝9時30分時点の評価は次のとおりです。
| 項目 | 評価 |
|---|---|
| V2の印 | ◎ |
| 馬番・馬名 | 10番 ダノンヒストリー |
| 人気 | 2番人気 |
| 単勝オッズ | 4.1倍 |
| 朝時点の購入条件 | 該当 |
現在、私が検証しているV2の単勝購入ルールは、◎の馬が単勝3.0~4.9倍、または10.0~14.9倍の場合に5,000円を購入するというものです。
ダノンヒストリーの単勝4.1倍は、購入条件の範囲内です。
発走前のオッズも購入条件の範囲内であれば、ルールどおり単勝5,000円を購入することになります。
ただし、今回の菊花賞には、気になる存在がいます。
1番人気ロブチェンにV2の印が付かなかった
朝の時点で1番人気はロブチェン。
単勝オッズは1.8倍と、ほかの馬を大きく引き離す支持を集めています。
ところが、今回のV2では、このロブチェンに印が付きませんでした。
一方、◎は2番人気のダノンヒストリー。
この結果を見たとき、私は少しうれしくなりました。
というのも、私は以前から、圧倒的な1番人気馬を単勝で買うことには、あまり魅力を感じないからです。
もちろん、1番人気馬が強いことは認めています。
しかし、競馬で私が求めているのは、単に的中することではありません。
年間を通して回収率をプラスにできる馬券を買うことです。
そのためには、的中する確率だけでなく、的中したときにどれだけの払戻があるのかも重要になります。
今回、V2がロブチェンではなくダノンヒストリーを◎に選んだことは、私自身の馬券に対する考え方と重なる部分がありました。
まるでAIが私の予想を表現してくれているような、そんな気持ちになりました。
ただし、ここで忘れてはいけないことがあります。
V2は私の好みに合わせて◎を付けているわけではありません。
あくまでも、設定された評価方法によって選ばれた馬です。
その結果が今回は私の考えと一致した、ということです。
V2適性TOP5
以下が朝9時30分時点のV2適性TOP5です。

※V2の適性分析による独自予想です。
※単勝オッズ・人気は取得時点の数値です。
※実際の購入・見送りは別記事「V2実践記録」に掲載します。
この予想印は、朝の時点での記録として残します。
発走前にオッズが変わったとしても、◎を別の馬に変更することはしません。
予想と購入判断を分けることで、V2が選んだ馬の成績と、実際に購入した馬券の成績を正しく検証できるようにしています。
1.8倍のロブチェンか、4.1倍のダノンヒストリーか
今回の菊花賞で考えたいのは、単勝オッズと勝つ可能性の関係です。
ロブチェンは1.8倍。
ダノンヒストリーは4.1倍。
仮に単勝5,000円を購入した場合、オッズがそのままなら払戻金は次のようになります。
| 馬名 | 単勝オッズ | 5,000円購入時の払戻 |
|---|---|---|
| ロブチェン | 1.8倍 | 9,000円 |
| ダノンヒストリー | 4.1倍 | 20,500円 |
ダノンヒストリーが勝てば、ロブチェンを買った場合よりも大きな払戻が期待できます。
ただし、払戻が大きいからといって、必ずしも馬券として有利とは限りません。
重要なのは、その馬が勝つ可能性に対して、単勝オッズに十分な価値があるかどうかです。
私は現在、その判断をV2の適性評価と購入条件によって検証しています。
今回の4.1倍というオッズは、私にとって狙ってみたい範囲です。
しかし、ロブチェンが圧倒的な人気を集めている事実も無視できません。
人気馬を嫌うことと、人気馬を正しく評価することは別です。
この点を意識しながら、最終的な購入判断をしたいと思います。
前日のアルテミスSで感じたこと
昨日のアルテミスSでは、V2が◎を付けたプルヴィナルが1着となりました。
単勝5,000円に対して払戻金は14,500円。
馬連4点は不的中でしたが、レース全体では5,500円のプラスとなりました。
それまで単勝の的中がないレースが、見送りを含めて9レース続いていました。
それでも購入条件を変更せず、検証を続けた結果です。
もちろん、昨日的中したから今日も当たるということではありません。
むしろ、的中した直後こそ気を付けたいと思っています。
気持ちが大きくなり、購入金額を増やしたり、条件に合わない馬券まで買ったりしてしまえば、これまでの検証が意味を失います。
昨日勝ったからといって、今日のルールを変えることはありません。
現時点での私の考え
朝9時30分時点では、ダノンヒストリーの単勝4.1倍は購入条件を満たしています。
このまま3.0~4.9倍の範囲で推移すれば、単勝5,000円を購入する方針です。
一方、発走前にオッズが購入条件から外れた場合は、原則として見送ります。
たとえG1菊花賞であっても、特別扱いはしません。
今回のV2が◎を付けたダノンヒストリーが、1番人気ロブチェンを破ることができるのか。
私自身も楽しみにしています。
ただし、予想が当たるかどうかと、購入ルールを守れるかどうかは別の問題です。
結果だけにとらわれず、今回も決めた方法で検証を続けます。
実際に買ったかどうかは午後の記事で
朝9時30分時点では、最終的な買目は確定させません。
発走前にオッズとV2の購入条件を確認し、購入したのか、見送ったのかを午後の「V2実践記録|私はこれを買いました」に記録します。
朝の予想と実際の購入判断を分けることで、後から見てもV2の評価と実戦の違いが分かるようにしています。
今回の菊花賞は、AIの◎と私自身の考えが一致した一戦です。
しかし、だからこそ冷静に。
AIの◎を信じることと、決めた購入ルールを守ること。
この二つを大切にしながら、発走を待ちたいと思います。
※この記事は2026年10月25日、朝9時30分時点のV2予想です。
※オッズ・人気は朝時点のものであり、発走前に変動する場合があります。
※実際の購入内容は「V2実践記録」に掲載します。
※馬券の購入は自己責任でお願いします。