今回のレース
2026年10月18日(日)
4回京都7日目 11R 秋華賞(G1)
- 3歳牝馬・オープン
- 芝2000m
- 17頭立て
- 15時40分発走
本日の秋華賞は、朝から購入するかどうか迷い続けたレースでした。
朝9時30分時点のV2予想では、03番マスターソアラに◎が付き、単勝オッズは14.6倍。
私が決めた単勝購入条件の範囲内でした。
しかし、発走が近づくにつれてオッズは15倍台へ上昇。V2の買目から単勝が消え、最終的に見送りとなりました。
一方で、G1秋華賞を何も買わずに見送ることにも迷いがあり、馬連4点を購入しました。
その判断と結果を、今回も記録しておきます。
V2の評価と単勝を見送った理由
今回、V2が◎を付けたのは、03番マスターソアラです。
発走約15分前の評価は、次のとおりでした。

私が現在検証しているV2の単勝購入条件は、◎の馬で単勝オッズが3.0~4.9倍、または10.0~14.9倍の場合に、5,000円を購入するというものです。
マスターソアラは朝の時点では14.6倍で、購入条件に入っていました。
ところが、発走1時間前ごろから15倍台に入り、購入条件の上限14.9倍を超えてしまいました。
わずか0.1倍の違いです。
しかし、14.9倍なら買う、15.0倍なら見送る。
ここで例外を作ってしまえば、これまで決めてきたルールの意味がなくなります。
私は単勝を見送ることにしました。
最大の不安は1番人気モンローウォーク
もう一つ、購入を迷わせたのが1番人気のモンローウォークでした。
朝から単勝オッズは1.5倍を下回る水準で推移していました。
これほど圧倒的な支持を集める馬がいる中で、V2の◎マスターソアラが勝ち切れるのか。
正直なところ、不安の方が大きかったのです。
ただし、モンローウォークが強そうだからという理由だけで単勝を見送ったわけではありません。
今回の単勝見送りは、マスターソアラのオッズが15.0倍となり、購入条件から外れたためです。
この違いは、今後の検証でも重要になると思っています。
今回の実際の買目
単勝は見送りましたが、馬連を4点購入しました。
購入内容金額単勝0円(見送り)馬連4点各1,000円購入合計4,000円

馬連の購入は、単勝の購入条件とは別の判断です。
今回、単勝はルールどおりに見送りましたが、馬連まで含めて完全に見送ることはできませんでした。
この点は、今後の課題として残ります。
○ドリームコアを買いたくなった
単勝を見送ったあと、気になったのはV2が○を付けた13番ドリームコアでした。
これまでの検証では、◎が単勝購入条件から外れたレースでも、○の馬が複勝圏内に入ることがありました。
その経験から、ドリームコアの馬券を買いたいという気持ちが出てきたのです。
しかし、現在の単勝ルールは、V2の◎だけを対象にしています。
○の馬が気になるからといって、単勝購入対象を変更することはできません。
そこで、○の単勝購入はしませんでした。
一方、G1の秋華賞を何も買わずに見送ることには、やはり抵抗がありました。
結局、馬連4点を各1,000円で購入しました。
ここには、私自身の迷いが表れています。
単勝のルールは守れた。しかし、レースそのものを見送ることはできなかった。
これが今回の購入判断でした。
発走を待つ
単勝を見送ったことで、気持ちは少し落ち着きました。
馬連についても、大きな期待をしていたわけではありません。
1番人気モンローウォークがそのまま勝つ可能性は高いと考えていました。
それでも、競馬です。
絶対に勝つ馬などいません。
少しでも波乱が起きれば、馬連にチャンスが生まれるかもしれない。
そんな期待を抱きながら、発走を待ちました。
――以上、ここまでがレース前の記録です。――
レース結果|モンローウォークが人気に応える
結果は、1番人気モンローウォークが勝利しました。
最終単勝オッズは1.3倍。
最後は一瞬ヒヤッとする場面もありましたが、きっちり差し切っての勝利でした。
やはり強かった。
一方、V2が◎を付けたマスターソアラは8着。
見せ場を作ることができず、敗退しました。
レース前には入れ込んでいる様子もあり、パドックを重視する人なら単勝の購入を避けたかもしれません。
もっとも、私のV2はパドックでの気配を購入判定に取り入れているわけではありません。
結果を見てから、都合よく予想を修正するつもりもありません。
今回は、V2の適性1位が勝ち切れなかったという事実を、そのまま記録します。
今回の収支
項目結果:単勝購入0円
馬連購入:4,000円
払戻金 : 0円
収支:-4,000円
回収率:0%
単勝を見送った判断は、結果的には損失を避けることにつながりました。
しかし、馬連4点はすべて不的中。
最終的には4,000円のマイナスです。
単勝を買わなかったことと、今回の収支がマイナスになったことは、分けて考える必要があります。
今回の秋華賞から学んだこと
今回の秋華賞で、改めて考えたことがあります。
それは、**「強い人気馬が負けることを期待して馬券を買う必要があるのか」**ということです。
モンローウォークの単勝オッズは最終的に1.3倍。
私はその強さを十分に意識していました。
それでも、何かが起きるかもしれないという期待から馬連を購入しました。
もちろん、人気馬が敗れることもあります。
しかし、人気馬が負けるという期待だけでは、馬券を購入する根拠として不十分です。
今回の馬連4点については、そこを反省しています。
一方で、単勝については、決めた条件を守って見送ることができました。
朝9時30分には14.6倍だった◎マスターソアラが、発走前には15.0倍。
わずかな差でしたが、例外を作らず見送ったことには意味があったと思います。
まとめ|買わない勇気も競馬AIの実戦
今回の秋華賞は、単勝を見送り、馬連4点で4,000円の損失となりました。
V2の◎マスターソアラは8着。
圧倒的な1番人気モンローウォークが勝利し、波乱を期待した私の馬券は外れました。
それでも、今回の結果だけでV2の単勝ルールを変えるつもりはありません。
1レースの結果で購入条件を変更していては、長期的な検証ができなくなるからです。
ただし、単勝を見送ったレースで、馬連だけを購入することについては、もう一度考える必要があります。
単勝は見送れたのに、馬連は見送れなかった。
この矛盾こそ、今回の実践記録で残しておきたいことです。
G1はまだ始まったばかりです。
これからも、当たった馬券だけでなく、外れた馬券、そして買わなかった馬券も記録していきます。
私が目指しているのは、目先の的中ではありません。
1年間を通して、決めたルールでプラスの回収率を実現できるか。
その答えを出すために、これからもV2の検証を続けます。
※この記事は競馬AI「V2」の実践記録です。
※予想時点の評価、購入判断、実際の購入内容、レース結果を分けて記録しています。
※馬券の購入は自己責任でお願いします。