1時間程度でセントライト記念は発想します。
仕事につき予想だけを載せておきます。
セントライト記念は10番タンタアレグリア、8番レッドライジェルの2頭をあげます。
青葉賞2着のタンタアレグリアの方が信頼が高いか?
レッドライジェルは四位騎手の騎手の勝負強さが怖い。
10番の単勝・複勝
8番の複勝
10番、8番を軸にワイド⇒3,12 (4点)
追記 結果
昨日、今日と単勝馬券は荒れ模様だ。
しかし、セントライト記念の勝馬キタサンブラックはJRAマイニング(対戦型)の3位
対戦型の3位は回収率は単勝・複勝ともに100%を超えている。(GⅡ)
勝率が最も高いのも対戦型3位の馬だ。
最近は予想時間がとれないのでマイニングはあまり見ていないが、迷った時の参考に役立つ。
昨日のローズSは無印にしてはいけない外国人騎手
終わってしまえば何でも言えるが、これで重賞予想は3連敗となった。
予想は3連敗だが、馬券は2連敗。
今日のセントライト記念は馬券を買わなかった。
予想した馬の8番レッドライジェルはマイナス10キロの馬体重で消しの対象。
ワイドで推奨した3番ベルーフもマイナス8キロでこれも消しの対象。
馬体重はプラスはいいが、マイナスはあまり馬券にならない。特にマイナス8キロ以上は
私は切りの対象としている。
馬体重増は気にしなくていい。
ただし、前走で大幅プラスの馬が今走でマイナスになった場合は消さない。
予想を公開する時間の都合で馬体重発表まで待てないが、上記のようにマイナス馬体重の時は
馬券は買わない方がいい。
もう一つ終わってからの話だが、蛯名騎手の重賞競走は今年は買わない方がいい。
そのうち来るだろうが今年になって重賞を勝てないでいる騎手の単勝はいらない。
秋競馬に入り馬券の調子が落ちているが、そんなに気にする必要はない。
バイオリズムがあるのだ。
連敗したからと言って大きく勝負したレースでもないのでそれほどナーバスに
なる必要もない。
ただ、外れた反省やレース結果分析をしっかりとしなければならないのは当然のことだ。