土曜日の結果です。サウジアラビアロイヤルCは単複1点と書きましたが、結果買ったのは2番ゴンバデカーブースの単勝を4200円だけ買いました。運よく強い勝ち方をしてくれて9.6倍を4200円分の配当を得ました。
サウジとイランの関係のサイン馬券ということを書きましたが、その通りになりました。
それで思い出したのですが、イラン女性のノーベル平和賞受賞の他にまだ関係がありました。
実は今年の春頃にサウジとイランは国交回復したというニュースがありました。
こちらの方がより、サイン馬券らしいと思いませんか?
私の場合は買い目が出てそんなこともあったなぁと思いますが、サイン理論を使っている人には当然の馬券だったのかもしれませんね。
本日は重賞で的中した余勢をかって東京最終レースを2400円分買いました。パット残高の端○2400円でしたのでその分を買ってみました。
複勝1400円、ワイド1000円、それぞれ1点です。
8番は人気薄です。10番人気単勝48倍くらいでした。なぜ買ったか?ですがこの馬初出走だったのです。
しかも、ロードカナロア産駒ということはキングカメハメハの孫ということです。ダートは走ると考えたのともう1点は初出走ということはまだ馬にストレスはなにもないということになります。
何かの本で読んだことがあります。古馬と混じった又は出走経験のある馬のレースに初出走が出ると馬券に絡むことが多いということです。
競走馬はレースに出走し勝った時は、次のレースも好走し、負けた時はストレスを負う。らしいです。
そこに今日の12レースに初出走が出てきたものですから馬券を買ってみました。
結果は8番最後で差されましたが、2着に逃げ粘りました。複勝は11.2倍でした。
11番はルメール騎手です。これはルメール騎手は本日はこのレースの前まで4勝していました。
調子がいい日だと思ったこと、もう一点はベテラン騎手の最終レースは勝負気配が強いというこれもどこかで聞いたことがあったのでそれを思い出して買いました。
重賞レース以外の馬券を買ったのは今年3回目です。
長年競馬していると格言と言われているものや、雑誌か新聞か忘れていますがそこで聞いたり見たりしたことが馬券を買う時に思い出します。
今日はたまたまそれが当たったというだけです。経験値競馬と勝ってに名付けておきましょう。
どちらにしても独自指数から導かれた馬券です。