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馬体重は多い方が良い?の疑問

単勝馬券を絞る場合に馬体重の多い馬を選ぶというのが私の一つのセオリーですが、こと牝馬になると馬体重で選ぶのは危険ではないか?と思っています。

今日は重賞レースの牝馬戦の馬体重について調べてみました。
一般に競馬は馬体重が多い方がいいと言われていますが、実際はどうなのでしょう。
下は牝馬の重賞レース過去1年の馬体重を掲載しました。

1年は短いかも知れませんが、母数が多くなっても勝率や連対率に大きな変化はありませんでした。結論から言えば牡馬は馬体重が多い方が勝率も高くなりますが、牝馬に関してはそう決めつけることはできないというのが、下の表から解ることです。

430キロ台の馬は恐らく小さく見えるとは思いますが、勝率では馬体重が多い牝馬とさほど見劣りしない。480キロ台の馬とは対等といえる数字が出ています。
牝馬の重賞レースの場合はあまり馬体重を重要視しなくてもいいのではないかと思っています。

昨年のエリザベス女王杯を勝ったマリアライトの馬体重は430キロ
その前の年の勝ち馬ラキシスは458キロ
決して馬体重が多いとは言えないまでも勝っていますから神経質にならなくてもいいでしょう。

馬体重別集計(牝馬グレードレース)

馬体重 着別度数 勝率 連対率 複勝率
~399kg 0- 0- 0- 6/ 6 0.0% 0.0% 0.0%
400~419kg 4- 3- 7- 51/ 65 6.2% 10.8% 21.5%
420~439kg 12- 13- 8- 141/ 174 6.9% 14.4% 19.0%
440~459kg 18- 19- 14- 253/ 304 5.9% 12.2% 16.8%
460~479kg 20- 16- 24- 207/ 267 7.5% 13.5% 22.5%
480~499kg 10- 6- 9- 136/ 161 6.2% 9.9% 15.5%
500~519kg 3- 5- 2- 54/ 64 4.7% 12.5% 15.6%
520~539kg 2- 2- 0- 9/ 13 15.4% 30.8% 30.8%
540~ 1- 0- 0- 0/ 1 100.0% 100.0% 100.0%

集計期間:2015. 1. 4 ~ 2016.11. 5

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