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馬券の基礎(騎手を知ること)

競馬をする人で騎手を全く無視する人はあまりいないと思う。馬7やね3などと言われてはいるが騎手の手腕はそれ以上に結果に影響する。

騎手を知ることは基礎中の基礎だ。知ると言ってもそんなに難しいことではない。
重賞特にグレードの高いレースで勝ったことのある騎手の馬券を買うだけだ。

GⅠで勝っているか?特に1年以内に勝っていれば問題はない。3年に1度勝つような騎手はいらない。

昨年G1戦線、川中騎手や浜中騎手がずいぶん活躍しているように思えるが、大レースを勝った騎手はベテラン騎手ばかりだ。
もちろん菊花賞のような例外もあったが、蛯名、岩田騎手、外国人騎手これさえ押さえておけば大きなレースは大外れはない。

さて馬がどれほど強くてもダメな騎手が乗ると走らない。騎手がどれほど上手くても全く力のない馬はこない。

強い馬の強さをそのまま引き出すのが上手い騎手と言える。

人によっては騎手の能力によって勝敗が決まるケースはあまりないという人がいるが、グレードレースではほとんどの場合騎手の能力で決まることがあると思う。

一番大事なのは馬の力というのはよくわかる。強い馬じゃないとどんな騎手が乗っても勝つことは難しい。
しかし、強い馬というのはどういう馬なのか?

タイムが良い、血統がいいなど理由だろうが、走って勝ってなんぼの世界、おまけに馬場の影響を受け、調教の仕方にも影響を受ける。

勝ったから強い馬なのだ。平場よりG1で勝った馬が強い。当然のことだ。
しかし、条件馬がG1馬に勝つことだってありうる。

そのありうることを引き出すのが騎手なのだ。

上手い騎手=馬の気性や持ち味活かす

馬を気持ち良く走らせ「お前は強い馬なのだ。」と教え込む。

上手い騎手の条件として、レース展開とレース判断そしてハートの強さを挙げておく。
追い込み一辺倒の馬で逃げに出てみたり、逃げ馬を追い込みに戦法変えたりは余程ハートの強い騎手か?調教師に指示を受けたのどちらかだが、うまい騎手はそれを独断でやって見せる。

若い騎手より当然だが、ベテランの方が経験豊富だ。その点ではレース展開を読むのに長けている。
しかし、それだけでは一流とは言えない。

ダービー騎手と言われる人々は若い騎手はいない。ある程度、年齢を過ぎたおじさん騎手の方が成績がよい。
これにも例外はある。武豊騎手のようにダービーを数度勝つような稀な騎手もいる。
「運がいい男」としか言いようがないが彼を天才とと呼ぶ人もいれば、アンチ武豊の競馬ファンもいる。

予想をする場合、誰が乗っているのか? 予想の基礎中の基礎である。

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