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馬券生活はガマン

馬券生活をしようと考えるなら勝負は控えることです。
常勝できるならこしたことはないが・・・
ことさら勝負にこだわり多くのレースに手を出すのは止めた方がいいでしょう。

人生にも言えますが、勝負の時なんてそう多いものではありません。
まして勝負に勝つ人は僅か。
負けたくないのなら、勝負は極力控えることです。

競馬開催の1日を例にとっても1レースから12レースまで「勝負・勝負」と
熱くなって馬券を買っていたのではJRAの良いお客さんになってしまいます。
控除率の壁を破れない人はこういう買い方をするひとが非常に多いのです。

もちろん、競馬を楽しみ、馬券を楽しむならそれはそれでいいのですが、
馬券に生活を託す人は身が持ちません。
勝負を極力控える反面、全く勝負を控えていたのでは馬券生活は成り立ちません。

それを回避する方法は「レースを厳選すること」です。

1日朝から最終レースまで馬券を買うのではなく、レース検討の前日にでも勝負レースを
決めておくことです。

ここまでは競馬を経験している人なら誰でもできるのです。

しかし、競馬場やウィンズに行ったり、グリーンチャンネルでレース実況を見た時から
殆どの人は我慢が出来ずに馬券を買ってしまうのです。
そのため、勝負レースの時には十分な資金を投入できない。
そんな事態に陥るのです。

最も的中するときもあるから手が付けられない。
的中した時のイメージだけが誇大に脳に蓄積されるため勝負レースなんて考えも
どこかに消えてしまっています。

馬券生活者に必要な意識は的中率と回収率に向けておかなければなりません。

「ガマンを重ねた末に実行した勝負が成功した場合は、金銭的利益の獲得に加え
大いなる達成感もある」
馬券生活者 上野誠氏の競馬1本でメシ食う技術の一文です。

馬券で勝てない理由の一つに「ガマンできない」ことが挙げられます。
人間の欲求を抑えることは非常に難しいことですが、ガマンさえできれば
馬券だけではなく、人生のあらゆる場面で勝負もできるはずです。

馬券生活者は質素でなければならないと前に書きましたが、ガマンは質素にも
つながる言葉です。

一日の流れの中でも、月の流れの中でも勝負時には一気に勝負をしましょう。
そのためには自信のないレースには手を出さないガマンが必要不可欠です。

これを書いている私自身も我慢ができずに何度も失敗を繰り返しています。
レースをしぼるには重賞レースを、馬券点数を減らすには単勝馬券を

何十年にもわたり失敗を繰り返したどりついたのが単勝2点買いか単複1点買い
3連単も買いたいけれどガマン。万馬券も欲しいけれどガマンです。

これは私のガマンの仕方です。

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